R18

うごめく

天気のいい春。山にいる理鶯さんに銃兎さんから着信。
※理鶯さんが左銃の性行為を聞く(聞かされる)描写があります

底からずり上げる

銃兎を抱く時、愛おしさは勿論あるけれど同時に底から噴き出すような粘ついた執着と衝動を一方的にぶつけて昇華させている自覚がある。