左馬刻は山田一郎が好きだと思ってるウサちゃんの話
山田一郎と左馬刻が揃うと、俺は蚊帳の外になる。いつもそうだ。
(左←銃で進む短編)
hpmi - R18R18,左銃
春に向かう話
寝る時に添い寝&くっついてくるので (冬だし寒いもんな……左馬刻は俺を湯たんぽ代わりにしてるんだ)と推測したウサちゃん
hpmi左銃
涙を拭うのが下手だ
「無理して俺に優しくする必要ないだろうが。それより、ここから出てけって言ってくれ。処分してくれ、俺を」
(好きを拗らせて逆レイ◯したウサちゃんの話)
hpmi左銃
明日の色を教えて
「なんかおちつくんだよ、ここ。さまときの匂いするし……」
(付き合ってないけど甘えまくるウサちゃんがいます)
hpmi左銃
愛しいが平常化
「左馬刻が、俺で満足できたのか……気になってるんだ」
hpmi左銃
お前と会うまで知らなかったことばかりだ
いつか左馬刻が海に帰っても、たまには陸のことを思い出してくれよ。
(ショタおに左銃/人魚パラレル)
hpmi左銃
お前で容易く塗り替わる世界に生きてる
「好き」って言ってもらわないと胸の痛みが酷くなって倒れる違法マイク
hpmi - R18R18,左銃
正しい夜の過ごし方
起きたら左馬刻様に抱きしめられてたのでグルグルするウサちゃんの朝
hpmi左銃
どうやら大事にされてたらしい
ウサちゃんが酒の席で他ディビに絡まれてるから「テメェら全員離れろや」ってなる話(付き合ってない)
hpmi左銃
さよならが溶ける
「いつかは、ああいう綺麗な女性と結婚して、幸せになるんだろうな」
「誰の話だよ」
(未来設定/両片想い左←銃/ハピエン)
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