hpmi

両片想いセフレ左銃／体調不良ネタ

左銃

山田一郎と左馬刻が揃うと、俺は蚊帳の外になる。いつもそうだ。
(左←銃で進む短編)

R18 左銃

寝る時に添い寝＆くっついてくるので (冬だし寒いもんな……左馬刻は俺を湯たんぽ代わりにしてるんだ)と推測したウサちゃん

左銃

「無理して俺に優しくする必要ないだろうが。それより、ここから出てけって言ってくれ。処分してくれ、俺を」
(好きを拗らせて逆レイ◯したウサちゃんの話)

左銃

「なんかおちつくんだよ、ここ。さまときの匂いするし……」
(付き合ってないけど甘えまくるウサちゃんがいます)

左銃

「左馬刻が、俺で満足できたのか……気になってるんだ」

左銃

いつか左馬刻が海に帰っても、たまには陸のことを思い出してくれよ。
（ショタおに左銃/人魚パラレル）

左銃

「好き」って言ってもらわないと胸の痛みが酷くなって倒れる違法マイク

R18 左銃

起きたら左馬刻様に抱きしめられてたのでグルグルするウサちゃんの朝

左銃

眠ってるウサちゃんの隣で片想いしてる左馬刻様の夜

左銃

ウサちゃんが酒の席で他ディビに絡まれてるから「テメェら全員離れろや」ってなる話(付き合ってない)

左銃

「いつかは、ああいう綺麗な女性と結婚して、幸せになるんだろうな」
「誰の話だよ」
(未来設定／両片想い左←銃／ハピエン)

左銃

「この俺様が添い寝してやってんだ。ちゃんと寝ろ。んで起きたら朝飯も食えよ」

左銃

左馬刻からウサギ扱いされてる！ と思って困るウサちゃんの話(そんなことはない)

左銃

『いまからお前んとこ行く。抱いてくれ』

R18 左銃

俺様に告白された銃兎は何を思ったのか、俺様に嫌われれば良いと結論付けたらしい。

R18 左銃

「見るからに義理だとは思えないぞ。きっと高かったんじゃないか？俺に横流しなんかして良いのかよ」
(両片想い/2023VD)

左銃

『おーい碧棺ぃ〜〜見てるか～～？　……ちっとは返事ぐらいしろやぁ。アンタの大事なイロがこれから何されるか分かってんのかぁ？！』

左銃

「……好きなんだ。好きになっちまったんだよ、俺。お前に助けられてチーム組んだあの時からずっと、お前は俺の特別なんだ」

左銃

「おい答えろ。テメェがウサギ弱らせたのか。コイツに手ぇ出すなんざよっぽど死に晒してぇンだよなァ？」

R18 左銃

「なぁ、すげぇ好き。お前にしか興味ねぇんだよ、俺様は」

左銃

「誤魔化さなくていい。……お前はモテるし、他の女のモンとか、本当はあるんだろ。知ってるから」

R18 左銃

「ホテルに入ってから出るまでの間だけ、恋人同士でいてくれよ」

R18 左銃

「銃兎お前無防備すぎンだよ」

左銃

同じラップバトルのチームでリーダーやってるヤクザと同居している。

R18 左銃

「お前って俺のこと好きなのか？」
「急に何言ってんだお前。バカじゃねぇのか」

左銃

「お前は何もしてない。安心しろ」
「……嘘つくんじゃねぇよ」

R18 左銃

「だが付き合ってはくれないのだろう？」
(セフレ理銃)

理銃

「昨日は酔ってたし、俺を女と見間違えちまっただけだよな。お互いなかったことに」
「ンだと……！？」

R18 左銃

「ちょっとした手違いがあって、左馬刻が俺の恋人ってことになっちまったんだ……すまない、二人には俺が話すから」

R18 左銃

玄関でエッチする話。両想いで甘め
♡喘ぎ／尻叩き／結腸責め／潮吹き

R18 左銃

「あー……スッキリしたわ。また溜まったらヤろうぜ」
「……『また溜まったら』……？」

左銃

セフレ前提の左銃でウサちゃんの好きがバレる話

R18 左銃

「片想いしてる相手教えろよ。ソイツに名前呼ばれんの？　ウサちゃんのことなんて呼ぶんだ？」

左銃

天気のいい春。山にいる理鶯さんに銃兎さんから着信。
※理鶯さんが左銃の性行為を聞く(聞かされる)描写があります

R18 左銃

「要するに、組の為にもそろそろ身を固めたらいかがですか？ という話です。27ってのもいい頃合いでしょう」

左銃

「おうおうウサちゃんどうしたよ。反省したのか？　大人しく俺様に勝ち譲ってればこんなことにゃあならなかったんだよバーカ」 (ARBテニスイベその後)

左銃

「へぇ……ヨコハマの45Rabbitは俺様のことが大好きだって？」

左銃

銃兎を抱く時、愛おしさは勿論あるけれど同時に底から噴き出すような粘ついた執着と衝動を一方的にぶつけて昇華させている自覚がある。

R18 左銃

何を隠そう、左馬刻とセックスする夢を見るようになってしまったんだ、俺は。

R18 左銃

「私と寝てくれませんか」と言った。明け透けなことを言って、左馬刻からの拒絶を目の当たりにしたかった。

左銃

相手はクソみたいな麻薬を売り捌いているディーラーだった。

左銃

ほんとに死んだのか？遺体だってまだ出てきてねぇし、信じてねぇからな俺は。

左銃

「早く告白しろよ。俺にノロケやがって、なんなんだ」

左銃

「昨日の夜から……今こうやってんのも、全部夢なんじゃねぇかと思って」

左銃

「なにやってんだドジ。間抜けウサギ」

左銃

【恋人同士にならないと出られない部屋】に閉じこめられた。

左銃

「俺様が女とセックスするくらい別に良いだろ。我慢できねぇのかセフレのウサちゃんは」

左銃

体温や呼吸の深さ、浅さ、脈拍の回数などからドキドキ度を検出。

左銃

「顔が良くて身なりが良くて声が良くて、おまけにチンコがでかくてセックスが上手くて煙草に文句言わない男ってよォ、アンタが売り手市場だからって理想高すぎだろ。ンな役満狙うからハズすんだぜ？」

左銃

「左馬刻、理鶯、こちらに来てください。女と浮気したと言うならどうぞお引き取りを」
(ハマ銃)

ハマ銃 左銃 理銃

「じゅーと、来年も行こうぜ。ユカタ着てもいい な……」

左銃

「銃兎がよぉ、お前がセクハラの餌食になるんじゃねぇかって心配してたんだぜ」

ハマ銃 左銃 理銃

「……銃兎に避けられてる気がするんだわ。こないだ家行きたいっつったら拒否られた」

左銃

俺をフってくれる予定の左馬刻は全身高そうなスーツで揃えてきた。

左銃

プロポーズされる相手が羨ましくて死にそうだ。 (ハマ銃)

ハマ銃 左銃 理銃

「ジュートはウサギだから、難しいこと分かんねぇもんな」 (ハマ銃。違法マイクによる暗示)

ハマ銃 左銃 理銃

「この関係は利害一致の故ですよね……？」

左銃