好きバレするマイクロフォン!
セフレ前提の左銃でウサちゃんの好きがバレる話
hpmi - R18R18,左銃
前略お前のことが、
「片想いしてる相手教えろよ。ソイツに名前呼ばれんの? ウサちゃんのことなんて呼ぶんだ?」
hpmi左銃
うごめく
天気のいい春。山にいる理鶯さんに銃兎さんから着信。
※理鶯さんが左銃の性行為を聞く(聞かされる)描写があります
hpmi - R18R18,左銃
第一印象から決めてました、幸せにします
「要するに、組の為にもそろそろ身を固めたらいかがですか? という話です。27ってのもいい頃合いでしょう」
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リーサル・ウェポン
「おうおうウサちゃんどうしたよ。反省したのか? 大人しく俺様に勝ち譲ってればこんなことにゃあならなかったんだよバーカ」
(ARBテニスイベその後)
hpmi左銃
一番星は語らず
「へぇ……ヨコハマの45Rabbitは俺様のことが大好きだって?」
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底からずり上げる
銃兎を抱く時、愛おしさは勿論あるけれど同時に底から噴き出すような粘ついた執着と衝動を一方的にぶつけて昇華させている自覚がある。
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翡翠に露
何を隠そう、左馬刻とセックスする夢を見るようになってしまったんだ、俺は。
hpmi - R18R18,左銃
そうしてお前に触れるまで
「私と寝てくれませんか」と言った。明け透けなことを言って、左馬刻からの拒絶を目の当たりにしたかった。
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入間銃兎は運命の番に出会ってしまった
相手はクソみたいな麻薬を売り捌いているディーラーだった。
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踪跡を濁す驟雨
ほんとに死んだのか?遺体だってまだ出てきてねぇし、信じてねぇからな俺は。
hpmi左銃
知らねぇよそういうとこだよ好きだよ
「早く告白しろよ。俺にノロケやがって、なんなんだ」
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