目下の愛を知れ
付き合ってる左銃。えっち中にキスを嫌がるし声も出さない銃兎さんに、左馬刻様が「なんでだよ!」ってなる話
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左馬刻は山田一郎が好きだと思ってるウサちゃんの話
山田一郎と左馬刻が揃うと、俺は蚊帳の外になる。いつもそうだ。
(左←銃で進む短編)
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お前で容易く塗り替わる世界に生きてる
「好き」って言ってもらわないと胸の痛みが酷くなって倒れる違法マイク
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余談の日々へ続く
『いまからお前んとこ行く。抱いてくれ』
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左馬刻に嫌われたいっ!
俺様に告白された銃兎は何を思ったのか、俺様に嫌われれば良いと結論付けたらしい。
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夜溜まりを睥睨
「おい答えろ。テメェがウサギ弱らせたのか。コイツに手ぇ出すなんざよっぽど死に晒してぇンだよなァ?」
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身の程を知る頃
「誤魔化さなくていい。……お前はモテるし、他の女のモンとか、本当はあるんだろ。知ってるから」
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ハッピーエンドを前提に
「ホテルに入ってから出るまでの間だけ、恋人同士でいてくれよ」
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せいぜいずっと覚えてやがれ
「お前は何もしてない。安心しろ」
「……嘘つくんじゃねぇよ」
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ヤクザの彼氏ができました
「昨日は酔ってたし、俺を女と見間違えちまっただけだよな。お互いなかったことに」
「ンだと……!?」
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常に最高の事態を想定せよ
「ちょっとした手違いがあって、左馬刻が俺の恋人ってことになっちまったんだ……すまない、二人には俺が話すから」
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