左銃 – ページ 2 – License of Fiction

起きたら左馬刻様に抱きしめられてたのでグルグルするウサちゃんの朝

眠ってるウサちゃんの隣で片想いしてる左馬刻様の夜

ウサちゃんが酒の席で他ディビに絡まれてるから「テメェら全員離れろや」ってなる話(付き合ってない)

「いつかは、ああいう綺麗な女性と結婚して、幸せになるんだろうな」
「誰の話だよ」
(未来設定／両片想い左←銃／ハピエン)

「この俺様が添い寝してやってんだ。ちゃんと寝ろ。んで起きたら朝飯も食えよ」

左馬刻からウサギ扱いされてる！と思って困るウサちゃんの話(そんなことはない)

『いまからお前んとこ行く。抱いてくれ』

俺様に告白された銃兎は何を思ったのか、俺様に嫌われれば良いと結論付けたらしい。

「見るからに義理だとは思えないぞ。きっと高かったんじゃないか？俺に横流しなんかして良いのかよ」
(両片想い/2023VD)

『おーい碧棺ぃ〜〜見てるか～～？　……ちっとは返事ぐらいしろやぁ。アンタの大事なイロがこれから何されるか分かってんのかぁ？！』

「……好きなんだ。好きになっちまったんだよ、俺。お前に助けられてチーム組んだあの時からずっと、お前は俺の特別なんだ」

「おい答えろ。テメェがウサギ弱らせたのか。コイツに手ぇ出すなんざよっぽど死に晒してぇンだよなァ？」